当面している事態の重大さを瞬時に判断できるようになること
ある人の批判を、100%無視したとして、つまり聞かなかったものとしたとき、起こりうる最悪の結果とは何かを、紙に書き出してみること。これを手早くやれるようになればなるほど、実は対人関係のダメージを、より少なくできるのです。
超然として批判に動じない態度を身につけること
ムリにでも笑えば、多少は気持ちが上向きますし、怒鳴られても平然としていれば、目に見えて落ち込むよりは、効果的な反撃になり得ます。ポイントは、動転しないことです。そして、自分の意見をすぐに口に出さないこと。
批判に反応する際、心をコントロールする術を身につけ、自分自身との対話を自分が意図した方向に沿って進むようにすること
・ネガティブな自己対話をやめようとすることはできること
・ネガティブな自己対話をやめることには意味があること
をいつも認識するようにすれば、効果が上がってきます。
「すみません、役所に取りに行くものがあるので1時間ほど遅れます」「わかりました」
こんなあっさりとしたやりとりが普通な世の中になぜならないんでしょうね…。特に日本人の異常な公務員叩きには、私も昔からかなりの疑問を持っていました。「公務員は給料貰いすぎ、減らせ!」だの「定時帰りふざけんな」だののたまう輩の多いこと多いこと…。変えるのは公務員の制度ではなく、他の企業のおかしいシステムであり、問題のすり替えも甚だしいですね。本当になぜみんな不幸に巻き込もうと考えるのだろう…。
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おかしいのは土日に開いてない役所ではなく、そういった用事で少しの間職場を抜けることすら許されない労働環境ですよね。お役所お役所と叩いてるけど、そのお役所がスタンダードなんだから。
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有給を取るか、朝ちょっと立ち寄るか、昼休みを長めに取るか、早退を申し出るなどして、民間の労働者が正当に権利を行使すればいいだけの話。それができない世の中をまず変えていかなければならないことだろ? なぁ?
だいたい休日にわざわざ出向くなんて、非効率極まりないだろ。「そうは言ってもね」「現実的にはね…」みたいな態度を取ることがカッコイイ社会人とでも思ってんのか?
最近は役所叩きの風潮に乗っかってか、窓口で無知な民間人が書類の不備を指摘されて逆ギレしたり、抵抗するのが難しい立場にある受付の人に強く当たったりなんていう光景が目立つな。その勢いでちょっとは残業代払わない経営者にも言えよと(笑)
「今日できることを明日に延ばすな。」 この言葉は、政治家トーマス・ジェファーソンの発言として有名です。確かにこのルールはジェファーソン自身には有効だったようです。彼はアメリカの独立宣言を書き、州知事となり、副大統領に選ばれ、最終的にはアメリカ合衆国第3代大統領に就任しました。
しかし、いくらジェファーソンのアドバイスが正しくても、複数の仕事を同時進行させるのが当たり前な動きの速い今の時代に、このアドバイスを守るのは容易ではありません。 あまりにも多くの優先事項を扱っているため、手遅れになる寸前まで先延ばししても気にならない人が増えているのではないでしょうか。 しかし、先延ばしも度が過ぎると、無用なストレスを生みます。この悪いクセを断ち切る方法をご紹介しましょう。
1. なるべく複数の仕事を掛け持ちしないようにする
複数の仕事を同時に実行していると、自分が何をしているのか途中で分からなくなり、どの仕事も中途半端になりがちです。 1つの仕事が終わって次の仕事に移るまで、目の前の仕事に集中するよう努力してください。さもないと、結局やらなければならないことをやり掛けのまま放置することになり、結果的に先延ばししている仕事が増えてしまいます。
2. 集中できる環境を整える
Eメール、電話の音、同僚のおしゃべりなどは、すべて仕事が終わらないときの便利な言い訳になります。 「このメールを送信したらすぐにやります」と言って、やらなければならない仕事を後回しにするのはとても簡単です。 しかし、それでは仕事は終わりません。先延ばししないために、気が散るものは最小限に抑えましょう。 所定の作業を完了するために必要なアプリケーションだけを実行し、外部の会話から自分を切り離し、電話を留守電モードにしておきます。 集中力の維持に役立つなら、Eメールクライアントも閉じてください。
3. 制限時間を設定する
気が進まない仕事は特に後回しにしてしまいがちです。これは人間の性質ですから、仕方がありません。 でも、10分だけなら何とかなりそうに思いませんか?気が進まない仕事に取り掛かるには、短めの制限時間(たとえば10 - 15分)を設定するのが効果的です。10分後にその仕事を止めたいと思ったら、止めてもかまわないのです。それに、10分後に作業を止めてもよいことにすると、かえって仕事に弾みがついて、仕事を続けることができる場合もあります。
4. 自分にご褒美をあげる
仕事を終えるために、ささやかでも前向きな動機付けをしましょう。 たとえば、自分にこんな約束をします。「この仕事が終わったら、同僚と外へランチを食べに行く。」 あるいは、1時間だけ仕事に完全に集中し、次に15分休憩をとって、お気に入りの飲み物で一息いれるのも良いでしょう。 特に大げさなご褒美である必要はありません。やる気が出るようなものであれば何でも良いのです。 仕事が完了したときの、ほっとした気持ちを考えるだけでも十分かもしれません。そもそも、仕事が終わること自体がご褒美のようなものですから。
5. 仕事の内容をできるだけシンプルにする
先延ばしにしていた仕事に取り掛かるときに最も重要な点は、とにかく開始することです。 今は細かいことは気にせず、仕事に取り掛かることだけに集中してください。 たとえば、レポートを作成する必要があるときは、最も重要なポイントを最初に書くことから始めます。 形式を整えたり、適切な言葉を探すことに気を取られず、とにかく書き始めてください。 特に大規模で複雑なプロジェクトでは、そうする方がずっとストレスが少なく、プレッシャーを感じにくいスタートになります。
つい先延ばしにしてしまうクセを直すのは難しいかもしれませんが、今回ご紹介した戦略は、あなたが仕事をしていく上で役に立つはずです。 そして、自分をいたわることも忘れないでください。きつい仕事を継続していると必ず「ダウンタイム」が発生します。働きすぎで燃え尽きることのないよう、注意してください。 十分な休息をとって新鮮な気分で仕事に取りかかることが、先延ばししてしまうクセに対する最高の予防的措置です。
”それで、ニュートリノのことが分ったとして、なにの役に立つんですか?”
かならず、こういう質問が出るとの事。
答えは”私にも、何に使えるのかさっぱり分らない”
それまでのユーモラスな語り口もあって、自分を含め皆爆笑。
”でもね”
凄いお金と施設を使って、その昔に電子を発見した人がいた。
その人も同じく、電子がなにに使えるか?同じく分らなかったそうだ。
だけど、今、我々が使っている、携帯やパソコンが電子の発見無しには成り立つわけが無い。
自分は東急ハンズが大好きで、例えば誰かにプレゼントをしようとして行く。
なにを買うか決めていかなくても、下から上まで色々なものを見ているうちに”これとこれを組み合わせたらいいプレゼントになるな” と思いつく。
携帯とかも同じで、携帯を作ろうと部品をすべて開発していたら時間が掛かって出来るわけが無い。
そうではなくて、現在ある、色々な技術を組み合わせたものが、携帯になる。
色々な用途、むしろ開発者が思いもつかなかった形で使われている部品も多いと思う。
私たち基礎物理学者は、ハンズのように色々なものを探しに来る人に提供する物を見つける事、このようなことが仕事だと思っています。
神山:これ、面白い話なんだけど、攻殻のスタッフで「あややのファンだからあややに会いたい!」って言ったやつがいるのね。で、言ってみるもんだなって思ったんだけど、ものは試しにね、音響監督に「この役をあややにすることはできませんかね」、と。当然みんな、バカ言ってんじゃねーよと思うじゃん。だから口にすら出さないの、普通は。でも、口に出したら「うーん、ダメかも知んないよー」と言いながら聞いてくれたんですよ。そしたら、たまたまレコード業界に強いコネクションを持った人が知り合いにいて、「んー、話はつけられるかも知れないな」と云うところまで行ったんですよ。結果的に折り合いがつかなくて、この話は終わったかに見えたんだよ。
神山:ところが、出演者である山寺(宏一)さんが、自分の持っているラジオ番組にあややが来たと。そこで、たまたま「ファンの子がいるんだよ」って話をしたら、あややはポシェットから出した飴を、「これをじゃあ、その人にあげて下さい」って―それがそいつの元に届いたと。どう思う、もう?一歩努力したらすごいことが起こると思わない?「あややに会いてーなー」って口に出しただけでそこまでのことが起きたんだよ。そういうことなんだ、って云うね、だから思ったことは口にしろと。
■毛利館長は仕分け人を圧倒
新聞記事には「毛利館長も防戦一方」というように書かれていますが、まったくの間違いです。
毛利館長は開口一番、大きな声で財務省の指摘を圧倒し、あっという間に議論を自分のものにし、そのまま何も失わないばかりか、大きな果実まで持って帰りました。完勝です。
最初の論点は、財務省がしてきた「日本科学未来館は、大幅赤字」という指摘です。「国の事業に対して、赤字という概念を持ち込むこと自体が間違っている。国が小学校の経営に税金を投入することを赤字というわけがない!」と一刀両断です。実に気持ちがいい。返す刀で、「これは日本国の未来のためにやっている事業で、科学によって日本が未来を切りひらくことを示し、実現するための事業であって、未来への投資としてこれほど重要なものはない」と主張し、全員をそれだけで納得させました。
最新科学を投入した10億円規模の投資についても、「これをつくったおかげで世界中のVIPが来て、各国に報道された。パブリシティ効果だけで軽く改修している」と主張。さらに、入場者数の伸びのグラフを示して、「この不景気に、これだけの入場者数増と収入増をもたらしたのだから、実績は十分」と努力の大きさをアピール。仕分け人は刃が立たない圧倒的な論理展開でした。
ではなぜ、減額になったのか。実は実質的に減額にはなっていないのです。未来館の運営には、もうひとつ別の法人が下請けに入っているのですが、これがコスト増になっている上に、下請け法人の人事権が毛利館長にはなく、最適配置ができない。別法人があれば、その法人の役員報酬や管理コストが発生して、二重コストに成り、これがムダの温床になる。そこで、この二重構造を廃止、官庁直下に一括すれば、コストは削減でき、毛利館長はコントロール権を手に入れることができる。
実は、この二重構造の問題は3年前から毛利館長が文科省に訴えていたのに、変更できなかったのです。もともとは自民党政権が「民間に仕事を任せる」という方針をだし、その一環でまる投げされていた管理運営でした。結局、これがムダの温床になっていたことが明らかになり、今回、ここの是正を指摘して、減額、というのが仕分けの結論です。
仕分け人からは、「毛利館長にもっとたくさんの予算を預け、どんどん仕事をしてもらうべきだ」という意見も出るほどで、新聞報道とはだいぶニュアンスが違うのです。
実際、毛利館長の説明に対して、蓮舫議員からは「今回の仕分け作業ではじめて、本来聞きたい説明が聞けた」と絶賛していました。仕分け人は、その分野については必ずしも専門ではないので、きちんとした論理展開で説明されれば、突っ込みにくいのです。
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